串木野ドリームズは1994年創部。フレッシュリーグ九州南部地区連盟所属の常に優勝を目指すチャレンジ精神旺盛なチームです。

代表あいさつ

須﨑 健二

チームを預かる代表として、一言申しあげます。
私も元々は、父母会の一員でありました。串木野ドリームズ小学部、中学部で息子達が心身共に鍛えてもらったご縁で、その感謝の気持ちを持って、チームの代表をさせてもらっております。私はその『感謝』という言葉が大好きです。両親や家族、指導者やチームメイト、運営に携わる方々、その他大好きな野球をさせてもらえる環境や平和、串木野ドリームズの選手達には決して自分一人で今の自分があるとは考えて欲しくはないのです。
周囲にその『感謝』の意を持って接してもらえる子供達やそのご家族と仲間になれる事を心から楽しみにしています。
もちろん野球ですから、勝負にも徹して下さい。ライバルチームとの優勝争い、チームメイトとのポジション争い、そして何より、逃げたい、サボりたい自分との勝負には決して負けないで下さい。
ここは串木野『ドリームズ』です!
選手、父母会、代表・指導者一体となって、同じ想いを胸に、を掴みに邁進していきましょう!!

監督あいさつ

佐藤 正剛

串木野ドリームズとは、どういうチームであるべきか?
野球処鹿児島県で活動し、どう貢献し、どう九州、全国と互角以上に渡り合えるか、指導歴20数年経っても、自問自答の日々です。
ただ指導者として終始一貫して考えていることは、「預かった子供達一人一人が進んだ高校で絶対に恥をかかない野球を教えよう、これから先どんな壁にぶつかっても、それをプラスにもっていける強い人間に育てよう」という一心です!
勝って得るモノがあれば、逆に勝つ事で見失いがちなモノもあります。敗けて失うモノがあれば、逆に敗けることで自分を次に成長させてくれるモノもあります。
選手達と一喜一憂を共に感じながらも、常に先を見据えた、に溢れたチーム『串木野ドリームズ』であるべきと指導者一同考えます。

「野球は日々変わっている。
ただ変えない努力が野球を変えている事を
私たちは常に知っておくべきである!!」

串木野ドリームズ

七つの決め事

一.礼節第一
一.人の嫌がる事もすすんでやる
一.勉強をおろそかにしない
一.いつもチームワークを考える
一.勝つ為の努力を惜しまない
一.何事も絶対にあきらめない
一.必ず優勝する

メンバーは様々な中学校から集合。
野球が好きで向上心の高い仲間が集まっています。

在籍中学校

串木野中・串木野西中・神村学園中・西紫原中・西陵中・武中・谷山中・谷山北中・長田中・伊集院中・金峰学園中・土橋中・川内南中・川内中央中・蒲生中・北指宿中・知覧中・高尾野中

進学実績

国公立高校(県内)
鹿児島高専・鶴丸・鹿児島中央・鹿児島工業・鹿児島商業・鹿児島南・伊集院・川内・川内商工・枕崎・串木野・市来農芸・薩南工業 他
国公立高校(県外)
岱志 他
私立高校(県内)
神村学園・樟南・鹿屋中央・れいめい・鹿児島城西
鹿児島実業・鹿児島・出水中央・池田 他
私立高校(県外)
仙台育英・浦和学院・佼成学園・大阪桐蔭・創成館・延岡学園・明豊

チーム構成

指導者

代表
須﨑 健二
監督
佐藤 正剛
コーチ
内村 武寛  濵田 有起彦
下青木 遊  濵田 啓助
柊﨑 哲哉  有村 健太
鈴木 邦淳
専属トレーナー
津﨑 洋輔
(小田代病院柔道整復師)
テクニカルアドバイザー
木場 武文
(4スタンストレーニング)

選手3年生

主将   稲留 壱心
副主将  水流 佑介
今村 優虎    小湊 幹太
甲斐 誠人    浦元 友誠
冷水 侑斗    平石 琥大

選手2年生

副主将  下山 央太郎
稲森 智也    上ノ原 未礼
重田 優陽    藤田 煌己
天野 志勇    山本 祥馬
冷水 洸太郎   永田 竜凰
福元 翔太    松元 羅一
地頭所 拓哉

選手1年生

小玉 旺牙    稲留 光圀
新盛 陽琉    川畑 征也
竹内 日彩    北川  翼
増田 蓮弥    蒲原 彪真
川畑 曖叶    坂上 謙斉
萩原 開道    浦元 謙伍
播井 駿人    原田 高乃介

練習日時(R元年9月~)

火・木・土・日・祝
※平日練習に通えない遠方からの選手達は 土・日・祝
平日:17時~20時30分
土・日・祝 :9時~18時
※第2土曜日は14時~19時

練習場所

鹿児島県いちき串木野市西薩工業団地内 西薩グラウンド
(雨天時は変更有り)

練習グランド MAP